県政に届けます!くらしと平和!

 選挙戦2日目!!

坂本浩候補は、長崎市民に元気いっぱい政策を訴えてまわった。午後からは、新大工町での街頭演説に立った。道行く車の中から手をふる人、応援のクラクション、そして大きな声援!!RIMG0002 RIMG0005

街頭演説では、「私のキャッチフレーズは県政に届けますくらしと平和。長崎県予算6500億円をどう配分するかが問われている。利益誘導につながる大型開発事業ではなく、身近な生活インフラの充実などに使われるべきだ。地場の建設業者のみなさんの仕事確保につながることが重要であり、こうした事業の積み重ねがくらしを豊かにする」と訴えた。

また、「事故が続いているオスプレイが佐世保に飛来し、長崎市上空も飛んだ。県には何ら知らされていない。今年は被爆70年の節目であり、私は特別な思いでとりくむ必要がある。安倍政権は、戦争の備えをすすめており、集団的自衛権行使閣議決定にもとづく法案が次々に出されようとしている。自衛隊が海外で武力行使をするようになることへは世論調査でも不安の声が高まっている。武力で平和はつくれない。防衛は国の専権事項と言うが、住民の命を守るのは地方自治体である。」とし、長崎県議会でも積極的にとりくむ必要があると語った。

 私たちのくらしと平和のために 坂本浩 を県議会に送ろう!