県政に届けます!くらしと平和!

 選挙戦2日目!! 坂本浩候補は、長崎市民に元気いっぱい政策を訴えてまわった。午後からは、新大工町での街頭演説に立った。道行く車の中から手をふる人、応援のクラクション、そして大きな声援!! 街頭演説では、「私のキャッチフレーズは県政に届けますくらしと平和。長崎県予算6500億円をどう配分するかが問われている。利益誘導につながる大型開発事業ではなく、身近な生活インフラの充実などに使われるべきだ。地場 つづき …

県議選2日目が終わりました。

今日は神浦ダムを出発し北部地区から東長崎地区~琴海へと超ハードなコース。ベテラン運転手の的確なハンドルさばきで琴海・長浦での個人演説会には時間通りに到着しましたが、各地域で十分に時間になってすみませんでした。 でも、家から出てきての声援や車のクラクションなど、たくさん元気をもらいました。本当にありがとうございました。 新大工の電車通りでの街頭演説や個人演説会では「くらしと平和」について思いを語るこ つづき …

城山地区で個人演説会

県議選初日は地元・城山で第一声と個人演説会。個人演説会は城山町の建設技能会館に80人を超える方々に集まっていただきました。嬉しくて15分の持ち時間を10分もオーバーしてしまいました。 参加していただいた皆さん!遅くなってごめんなさい。 初めての選挙で初日はなんとかこなせました。選対スタッフや地元後援会の皆さんのおかげです。ありがとうございました。

県都 長崎に社民党議席奪還を! 雨中の出陣式で決意!!

                                                                                               いよいよ決戦の火ぶたがきられた。「怒りの雨を地固めの雨にし、県都長崎で社民党の議席奪還しよう」と上川選対本長のあいさつで始まった公会堂前での出陣式。降りしきる雨の中 支持者約200名が駆けつけた。  マイクを握 つづき …

戦争をさせない全国署名に立つ「坂本浩」

「戦争をさせない1000人委員会」がすすめている戦争をさせない全国署名活動が、3月31日長崎市浜町アーケードで行われました。 来る長崎県議選立候補予定者の坂本浩は、街頭での署名活動に立ちました。 坂本浩は、「集団的自衛権」行使容認、戦争関連法案国会提出、沖縄辺野古への基地建設へと突き進む安倍政権に「No!」の声をあげるために明日からの選挙戦を全力でたたかい抜きます。

憲法を地域でいかしたい

地方自治体は私たちの生命とくらしを守る、大きな役割を持っています。 平和で安心して学び、働き、子どもたちを育み、年齢を重ねることができる・・・ そんな「くらし」と「平和」を大切にしたい。 皆様の声を県政に届けます。 プロフィール 1959年長崎市生まれ。西城山小、緑が丘中、長崎西高、福岡大学卒業 ふるさとで就職、結婚し、賑やかな3世代で暮らすも、長女長男は県外へ。 1982年、長崎県労働組合評議会 つづき …

生活再建・命を守る

スーパーで柿3個480円、ためらいなくカゴに入れられますか? みかんリンゴを箱で買えますか? 食品輸入拡大で私たちの暮らしは楽になりましたか? 賃金が低下し、家計所得が著しく減少し続ける中、年少扶養控除や成年扶養控除の廃止・縮小、健康保険や厚生年金保険料の値上げなどが相次いで実施されます。こうした時に、消費税率の10%引上げを強行すれば、復旧・復興が遅れる被災地、原発事故に苦しむ被災者を始め、働く つづき …

社民党の安全保障

離島防衛のために沖縄に米海兵隊が必要と言われていますが本当でしょうか? 沖縄に駐留している米国海兵隊は12000名とも8000名とも言われていますが、実際にはハワイ、オーストラリア、グアムのほか、アジア太平洋各地をローテーションで回っていて、沖縄に常時いるわけではありません。 米国でも海兵隊の存在意義について疑問と反対運動が起こり、米軍統治下の沖縄に居場所を求めてきた海兵隊は、日本の主権回復にあわ つづき …

雇用・若者

ワーキングプア・雇用差別をなくそう 現在、雇用者のうち、4分の1は年収200万円以下のワーキングプア層です。賃金や労働条件が低く抑えられた労働者派遣や非正社員が増大したことが原因です。労働契約法改正は、有期雇用を一時的・臨時的業務等、合理的な理由がある場合のみに限定する内容が与党の反対で見送られてしまいました。反復更新している労働者に対しても「5年後に」無期契約への転換の申し出権を与えるに留まって つづき …

中小企業・税財政

中小企業金融円滑化法が廃止されました。しかも金融緩和で金融機関はリスク回避が著しく、中小企業は貸し渋りされて低金利の恩恵を受けづらくなっています。担保や個人保証主義から脱却し、将来性や地域性、環境重視による融資の促進など資金調達の多様化をはかる政策が急務です。郵貯はみんなの大事な貯金であり、日本と密接な関係にある他国のATM=打出の小槌にしてはなりません。社民党は地域のために、みどりのために、福祉 つづき …